Mobile 環境でのアプリとブラウザの違い（その 3）

["Michael from PressPad" <michael@presspadmail.com>]

電子出版サービス「PressPad」　メールマガジン　　2016年10月5日発行

Mobileとアプリの組合せでの比較

「何時でも何処でも誰にでも」、それを可能にしたのが1人1台と普及した端末の「スマートフォン」です。スマートフォンの普及率は2016年に

は40％を超え、2020年までには50％を超えると予測されています。つまり電子出版は、移動体通信端末（Mobile）のスマホをメイン端末とし

て考える事は必須となります。Mobileとアプリの組合せとブラウザ使用とを比較してみると、そのメリットの違いが明らかになります。

 

 

結論

Mobile端末の急速な進歩と普及は、IoTが現実社会のインフラとして確立されつつある端的な例です。現在、ユーザはテクノロジーを意識す

ることなく、その恩恵を受けて半世紀前には不可能であった多くの事が当たり前のように行える世界が実現しています。そして、最大の資産であるコンテンツのポータビリティ性（移植性）を損なう事無く、電子化を行う事がデジタル資産の価値を将来に渡って守る事に繋がります。

コンテンツ提供者は、デジタルテクノロジーの進歩に遅れない選択と対応を最初に正しく行う事が最も重要です。

PressPad について、詳しくはWebサイトをご覧ください。

 

マイケル・オピッド Michael Opydo / CEO PressPad Inc.   Kupa 12, Krakow, 30-702, PL

配信の停止をご希望の場合は、下記リンク「Goodbye Forever」をクリックして頂くと配信停止手続きが完了します。 Goodbye Forever